金融政策で相場は操れるか?

9月21日は注目されていた日銀の金融政策決定会合があったニャ。

日銀はこれまで金融緩和を続けてきたニャが、その目標としていた「2%の物価上昇」には程遠く、これまで続きてきた金融政策の見直しが今回の争点になったニャ。

なんか大きく変更があったの?

ウム。今回の柱は、「量的・質的金融緩和策から、金利の操作を主軸とするという政策に変更する」という点だニャ。

??よくわからない・・・(*ノωノ)

ここでもう一度、「量的金融緩和」についておさらいするニャ。

◆量的・質的金融緩和策
2013年4月、新たに導入することが決定されたもので、日本銀行が国債や上場投資信託(ETF)などの金融資産をこれまで以上に買い入れることで、市場への資金供給量(マネタリーベース)を大幅に増やし、本格的なデフレ脱却を図るというもの

金融緩和で2%の物価上昇を目標としてきたニャが、外部環境(特に原油安)により目標達成には程遠い状態になったと日銀は判断したニャ。短期で2%の物価上昇を目指していたニャが、長期戦になると判断し、そこで新たな手法として金利をコントロールする作戦に出ようというのが今回の変更点だニャ。

◆新たに導入された手法
・長短金利操作(イールドカーブ・コントロール)
・オーバーシュート型コミットメント

ますますわからない言葉がでてきたわ・・・(+_+)
全然わからないニャ・・・

イールドカーブというのは長期の金利と短期の金利を線でつないだ時にできる曲線のことだニャ。本来、長期の金利高、短期の金利低という状態が正常でイールドカーブは右肩上がりの曲線を描くニャが、日銀がマイナス金利を導入したことで長期の金利までも大幅に低くなってしまったニャ。そこで短期の金利は引き続きマイナス金利を続け、長期の金利(ターゲットは10年物国債)は0%を保つことで直接的に金利を操作しようということだニャ。

もう一つのオーバーシュート型コミットメントというのは、物価が2%を上回っても安定的に推移するまでは金融緩和を続けるということを約束することだニャ。日銀は物価上昇の判断材料として、消費者物価指数(CPI)を指標としているニャが、一時的な上昇だけをとらえて2%達成したとして金融緩和をやめるということではない、ということを公約しておくことで市場に安心感を与えるという効果を狙っているようだニャ。

なんだか難しい感じがするにゃが、この作戦で株が上がってくれるなら、良しとするニャ。

ウム。ただ、金利をコントロールすることや物価水準を上げるということはあくまで一つの作戦であって、経済を活性化させる一番大きな目的を達成するために政府の方も構造改革をどんどん進めてほしいところだニャ。

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子ネコと花嫁による株式取引の明細を綴っています!
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女の子 花嫁のあきちゃん :女の子
(飼いネコたちと一緒に株トレードを始めて約3年。)
☆得意料理・・・パンケーキ
☆特技・・・・・ネコたちとおしゃべりできること♪

 大猫先生 :アビシニアン
(ベテラン猫で株のイロハを教えてくれる。お昼はふらりとどこかへ出かけることが多く、夕方頃帰ってくる。)

 トラ吉 :茶トラ
(大猫先生の助手になりたいため、株について勉強している。基本的にまじめで研究好きな多方面卓越ネコ君)

 カール :アメリカンカール(アメリカ生まれ)
(同じく大猫先生について、株勉強中。トラ吉の弟分。茶目っけあふれ、実はけっこう酒豪?!)

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ジジ ジジ :クロネコ
(近所の宅急便屋さんからたまにふらりと遊びにきておしゃべりに加わる。どこでGETしてくるのか日経平均の動きも把握している。)
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