ルーブル美術館の作品集(その2)

パリにはルーブル美術館と同じくらい有名な美術館がもう一つあるのよ。
オルセー美術館ニャ?
そう。オルセー美術館には19世紀後半のフランスで盛んになった芸術運動『印象派』の画家たちの絵画が多く展示してあるんだけど、ここルーブルにも少なからず印象派の絵画があるのよ。

【シュリー翼(Sully) 3階部分 (1)】

●作品No.5 『読書をする少女』(ピエール・オーギュスト・ルノワール)
20150314 ルーブル美術館シュリ―翼3階1
この絵見たことあるわ!ルノワールの作品ね。
何か読んでるニャ。えーっと・・・ハッ!これは宝の地図ニャ!
えッ!ホント!?
いや多分違うニャ・・・ふつうに小説とかそんなところだと思うニャ。
ルノワールはたびたび読書をする人物を題材にした絵画を描いているわ。ちなみに、オルセー美術館は印象派絵画の美術館としての本場だけど、残念ながらオルセー美術館は撮影が禁止されているのよね。

●作品No.6 『オンフルール近郊、雪』(クロード・モネ)
20150314 ルーブル美術館シュリ―翼3階2
モネは印象派を代表する画家ね。ノルマンディー地方の港町オンフルールに滞在していた頃もあったようで、その頃の作品のようね。
なんだかこの絵画を見ていると、ブルブルしてくるニャ。
それもそのはずニャ!昔から、『犬は喜び庭かけまわり、ネコはこたつで丸くなる』と言われてるニャ。
それが日本式のネコなのね。

●作品No.7 『浴後』(エドガー・ドガ)
20150314 ルーブル美術館シュリ―翼3階3
エドガー・ドガも印象派の一員といわれているけど、主に光と影の変化を描く典型的な印象派とは違って、ドガが師事したアングル(アングルの作品としては『トルコ風呂』が有名)の画風に倣っているのよね。
ドガって、よくバレエの踊り子を題材にしている画家よね?他の印象派の画家は屋外の風景とかが多いけど、ドガは室内の人物を描いているのが多いのかな?
ドガは網膜に病気を抱えてたため、光がまぶしく、屋外に出ることがままならなかったという説もあるニャ。

●作品No.8 『最後の晩餐』(フィリップ・ド・シャンパーニュ)
20150314 ルーブル美術館シュリ―翼3階4
『最後の晩餐』といえば、イタリアのミラノにある教会に描かれたレオナルド・ダ・ヴィンチの作品が一番有名だけど、このルーブルにあるフランス古典主義を代表するシャンパーニュの『最後の晩餐』も結構有名なのよ。
新約聖書の中の有名な一場面ニャ。
そうね。でもこの絵の方がダ・ヴィンチの壁画に比べて色が鮮やかだし、キリストが「この中に裏切り者がいる」と口にした瞬間の弟子たちの「え!?」っていう表情がうまく表現されていていいね!

●作品No.9 『屍衣の上に横たわる死せるキリスト』(フィリップ・ド・シャンパーニュ)
20150314 ルーブル美術館シュリ―翼3階5

・・・死んでるニャ。
絵のサイズが横長でちょっと独特な形をしているね。
この絵はプレデッラ(祭壇飾りの最下部にあたる部分)として描かれたものなの。同じ目的で、キリストの亡骸の絵はよく描かれてきたのよ。

シュリ―翼の作品はまだまだ続きます!

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子ネコと花嫁による株式取引の明細を綴っています!
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女の子 花嫁のあきちゃん :女の子
(飼いネコたちと一緒に株トレードを始めて約2年。)
☆得意料理・・・パンケーキ
☆特技・・・・・ネコたちとおしゃべりできること♪

 大猫先生 :アビシニアン
(ベテラン猫で株のイロハを教えてくれる。お昼はふらりとどこかへ出かけることが多く、夕方頃帰ってくる。)

 トラ吉 :茶トラ
(大猫先生の助手になりたいため、株について勉強している。基本的にまじめで研究好きな多方面卓越ネコ君)

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(同じく大猫先生について、株勉強中。トラ吉の弟分。茶目っけあふれ、実はけっこう酒豪?!)

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